2014年

10月

17日

Jimdoで作ったホームページを丸ごと保存するには。

Jimdoはとても便利なサービスですが、残念ながら個別のバックアップ機能はありません。
つまり、コンテンツを削除したりページ構成を変更した場合に、変更前の状態に戻す手立ては無いということです。
オンラインで簡単に更新できる便利さの一方で、「元の状態に戻せない」という不可逆性を肝に銘じておく必要がありますね。


最低限、アップロードしたファイル(画像など)・HTML・CSSのバックアップは取っておくとしても、サイト自体を復元するための手立てが無いのはやはりイタイ。

Macユーザなら、Site Stuckerがオススメかも!

ちなみにJimdoでは、バックアップの部分的解決策として「HTTrack Website Copier」を推奨しているようです。これは任意のホームページをPC上に丸ごとコピーするというサービスです。

 

ただ、「HTTrack Website Copier」はどうもMacには対応していないようなので(あるのかもしれませんが、見つけることができませんでした)、うちでは代わりに「Site Sucker」を使っています。

残念ながらApp Storeでの無料版は終了してしまいましたが、少し古いバージョンのものであれば無料でダウンロードして使えます。パッチをあてることで日本語化もできます。

 

使い方はとても簡単で、「アドレス」欄にバックアップをとりたいホームページのURLを入力して、「ダウンロード」をクリックするだけ!

 


画像を収集するためには。

通常のホームページであれば、「取得対象」を「同じサーバのすべてのファイル」としておけばOKですが、Jimdoの場合は、画像ファイル(と一部のスクリプトファイル)が別サーバに置かれているため、そのままだと収集されません。

 

「設定」→「パス」の中の「取得対象に含めるパス」に次の4つを入れておくとよいかな、と思います。

http://a1.jimstatic.com/
http://a2.jimstatic.com/

 

http://u.jimdo.com/

https://u.jimdo.com/
http://assets.jimstatic.com/
https://image.jimcdn.com/

 

ただし、インポート機能は無いので・・

では実際に、このバックアップをどのように利用するのかというと・・

残念ながら、バックアップをとったデータをJimdoの管理画面などからインポートする機能は実装されていないので、バックアップを参照しながら、ちくちくと地道に復旧作業をする必要があります。


なんとも気の長い話ですが、それでもバックアップがあると無いとでは大違い。

こまめにバックアップをとっておくようにしましょう!



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